社外相談窓口・ハラスメント対策
社外相談窓口・ハラスメント対策

相談窓口

ハラスメント対策・メンタルヘルス対策、労使トラブルの対応はお任せください。

パワハラ・セクハラ・マタハラ等のハラスメント対応、メンタル不調者対応の経験が豊富な特定社会保険労務士が、トラブルの予防・早期解決をサポートします。


ハラスメント対策、メンタルヘルス対策、労使紛争の予防には、職員が安心して相談できる、社外相談窓口の設置が効果的です。


【なぜ外部相談窓口が効果的か】
法人内の相談窓口には相談しにくい。
  • 同じ職場の知っている人に相談するのは恥ずかしい
  • きちんと対応してもらえるか不安
  • 相談した内容が、他の職員にバレないか心配
  • 相談したことで、不利益な扱いを受けそう など
職員が悩みを一人で抱え込んでいると、メンタル不調となり、労使トラブルや訴訟に発展するケースが多くあります。問題が小さいうちに、しっかり対応することが大切です。

【相談窓口設置の義務化】
男女雇用機会均等法11条(セクハラ防止措置義務)、育児介護休業法25条(マタハラ防止措置義務)により、労働者の相談からの相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備その他雇用管理上必要な措置を講じなけれなならないとされています。

ハラスメントのない、職員の笑顔があふれる職場づくりをサポートさせていただきます。

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